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カードゲームを使った本格的な企業団体向けプログラムです。 現実に起こりそうな事象を想定したカードを使い、 楽しみながらビジネスシーンを追体験します。 |
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チョイスゲームの流れ | ||
カードを使ってゲームをします。 | ||
トレーナーが中間的立場でサポートしながら、グループ討議します。 結論の相違を認識し、自身の見解を伝える中で、他者とのギャップを受け止め、 参加者のベクトルを調整します。 |
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討議の流れを整理し、参加者の認識の一致、組織の方向性、 会社利益の必要性などを結論付け、グループごとに見解を発表します。 |
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チョイスゲームカードの例 (カードデザイン:意匠登録済) | ||
カードには多様な「機能」があり、「現実」を想定しています。 例えば、現実では、事実と考えが、混在して伝えられるケースが多いのですが、 ゲームでは、事象・葛藤・行動を意識して問題を作成しています。 |
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テーマ :「見積提示」 | テーマ :「業務知識不足」 | |
チョイスゲームの特徴 | ||
チョイスゲームセミナーでは、 とっさの判断が必要な場面にゲーム性の楽しさが加わることで、 本音や感性が自然に言葉や表情に出てきます。 これらは、自他の意見に耳を傾けることにつながると共に、 企業の個人・組織の迅速な意思決定、行動力、連携強化にもつながる大切な要素です。 |
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参加者様のご感想 | ||
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抽出教育プログラムの目的 | ||
「技術・知識を継承する(注入する)だけの教育」から抜け出し、 「多様な考えに気づき、認め、自分の意志を伝える(抽出する)教育」を目指しています。 |
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抽出プログラムのラインナップ | ||
業種・業務・場面に沿った「カテゴリMAP」に基づき、 企業内研修に活用できるカリキュラムをご用意しています。 |
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(※カテゴリMAP=カテゴリやテーマが設定されているプログラムのバックグラウンド) | ||
チョイスゲーム考案者 | ||
一般社団法人営業ひと研究所 代表理事 瀬尾 誠 |
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